経営者が患う5大疾病とは?

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私は税理士業を30年営んでいますが、これまでに本当に優秀な経営者の方を数多く見てきました。一方で、ある一定の類型があり、同様のパターンで同様の失敗を繰り返すという経営者も数多く目にしてきたように思っています。ここでは分かり易く、「経営者が患う5大疾病」と題して、その症状をご案内していきたいと思います。

経営者には、企業を大きくしたい、色々なことにチャレンジしたい、多くの人々を幸せにしてあげたい・・・、このような願望を持っている人が本来多いものです。これらの願望は事業を構築するためのエネルギーであり、経営者が本来持ち合わせておかなければならない重要な資質の一つです。一方、この素晴らしい資質を持ち合わせているが故に、力不相応の事業拡大や他人に対する緩さ甘さが顕在化することがあります。実際、多くの経営者が既に顕在化しているように思います。これこそが「経営者が患う5大疾病」の正体です。潜在的に持ち合わせていなければならない資質でありながら、顕在化させてはならない事柄、このバランスを取り続けることは容易ではありません。生涯意識しながら、日々の判断に確実に反映させて行かなければなりません。次回以降、次の5大疾病について詳しく解説します。

病名1 分散症候群

病名2 安売り症候群

病名3 財務無策症候群

病名4 前のめり症候群

病名5 お人好し症候群